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保険適応の矯正治療

当院は「健康保険適応の矯正治療ができる施設」として、厚生労働省より認定を受け(指定自立支援医療機関)、開院以来、150症例以上の口唇裂・口蓋裂の治療を行ってきました。口唇裂・口蓋裂とは上顎の骨やくちびるが割れる先天異常の病気で、難症例の一つにあげられています。

院長は昭和大学、明海大学において口唇裂・口蓋裂の研究・治療に力を入れ数多くの症例に携わり、上顎の割れている箇所の手術や、特殊なあごの形状のため悪くなった歯並びや咬み合わせをどのように治療するか、ということを学んできました。

歯並びが気になる、咬み合わせが気になるなど、矯正治療を受ける理由はいろいろあります。その中でも特に治療が必要な方は、口唇裂・口蓋裂のような難症例の患者さまだと思います。

長年培ってきた知識と技術をフルに発揮しながら、もっとも治療を必要している方のために必要な医療を提供するために、日々研鑽を積んでいます。

保険が適用できる矯正治療

矯正治療は基本的に健康保険が適用できず、その多くが「自由診療」です。そのため治療費は患者さまの全額負担となります。しかし国が定めた特定の疾患に限り、保険が適応される矯正治療が可能です。

当院は「健康保険適応の矯正治療ができる施設」として、厚生労働省より認定されています(指定自立支援医療機関)。以下の症状が疑われる患者さまは、ぜひ一度ご相談ください。

健康保険が適応される症状

健康保険が適応され矯正治療には、次のような症状があります。
*25以下は2010年4月以降、新規に適用拡大された先天性疾患です。

1.顎骨の外科的手術が必要な顎変形症を伴う噛み合わせの異常
2.口唇裂・口蓋裂(こうしんれつ・こうがいれつ)
3.ゴールデンハー(Goldenhar)症候群(鰓弓異常症を含む)
4.鎖骨・頭蓋骨異形成
5.クルーゾン(Crouzon)症候群
6.トリチャーコリンズ(Treacher-Collins)症候群
7.ピエールロバン(PierreRobin)症候群
8.ダウン(Down)症候群
9.ラッセルシルバー(Russell-Silver)症候群
10.ターナー(Turner)症候群
11.ベックウィズ・ヴィードマン(Beckwith-Wiedemann)症候群
12.尖頭合指症
13.ロンベルグ(Romberg)症候群
14.先天性ミオパチー
15.顔面半側肥大症
16.エリス・ヴァン・クレベルド(Ellis-vanCreveld)症候群
17.軟骨形成不全症
18.外胚葉異形成症
19.神経線維腫症
20.基底細胞母斑症候群
21.ヌーナン(Noonan)症候群
22.マルファン(Marfan)症候群
23.プラダーウィリー(Prader-Willi)症候群
24.顔面裂
25.筋ジストロフィー
26.大理石骨病
27.色素失調症
28.口顔指症候群
29.メービウス症候群
30.カブキ症候群
31.クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群
32.ウィリアムズ症候群
33.ビンダー症候群
34.スティックラー症候群


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