トップへ » 院長あいさつ » ダイナミックに動かす矯正治療の面白さ

ダイナミックに動かす矯正治療の面白さ

院長挨拶口腔外科か矯正歯科か。どちらに進むべきか。専門性の高い治療を行いたかったので、どちらを選ぶか真剣に悩みましたね。わたしが大学で学んでいたころは、今から30年以上も前の時代です。当時は歯科の中で専門性がある診療科目は口腔外科、小児歯科と矯正歯科だけでした。ほかは一般歯科でひとくくりにされていたんです。

口腔外科は口腔がんなどの治療もでき、魅力的だったのですが、専門医としての可能性を考え、歯科矯正医の道を選びました。

矯正歯科の面白さは、ダイナミックに人の口の中の状態を変えられることだと思います。歯の位置やあごの大きさを変えていくのは、一般歯科ではできないことですよね。そういう意味では専門性があってやりがいがある仕事だと思います。

ただその反面、難しい症例に直面したとき、「自分の手には負えないからほかの先生のところで診てもらってください」とは口が裂けてもいえないんですよ。専門性が高いゆえに頼るところがない......われわれ矯正医が悩むところでもありますね。

だから夜寝る時は絶対に治療のことは考えないようにしています。あの場合はどう動かせば......なんて考え出したら眠れなくなったということが何回もあったんです。だから敢えて考えないようにしていますね(笑)


トップへ » 院長あいさつ » ダイナミックに動かす矯正治療の面白さ


無料カウンセリング