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2016年2月 3日

かねがえ矯正歯科クリニックではできるだけ痛みの少ない治療を心がけております。

ですが、どうしても痛みが出てしまった時。歯を動かすために出てしまった痛みの場合には1週間以内に収まることが多いのですが、どうしてもつらい場合は痛み止め(頭痛薬)を飲んでいただくようにしております。

また、矯正治療中に、自分でゴムを装置に引っ掛け、歯を動かしていく治療がるのですが、このときにひどい痛みが出る場合は、ゴムの大きさを変えたり、対応します。

もうひとつ、痛みが出てしまうことがるのが、装置による口内炎です。これは厄介で、装置に慣れるまでしばらくは、舌や粘膜に出やすいものです。

口内炎には専用の軟膏を塗って治癒を促しますが、矯正装置の方にも処置をします。ワックスと言うもので、やわらかい透明~白のワックスで、ご自身で粘膜にあたっている装置の部分にワックスをつけ、装置が直接粘膜に当たらないようにしていただきます。

これでたいていはよくなりますので、慣れるまではしばらくワックスをつけておいたほうがよいかもしれません。

できるだけ痛みの内容に心がけていますが、もし痛みがあるときには我慢せずにご相談ください。可能な限り対処させていただきます。

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2016年1月27日

歯並びが悪いことを見た目的に気にされて矯正をしたいと言う方は多いと思います。ですが、見た目が気になって矯正をするのに、矯正装置をつけていたらさらに見た目が気になってしまう。そう思って矯正治療を悩んでいる人はいませんか?

そんな方には「セラミックブラケット」がお勧めです、ほとんどの症例で使用ができ、金属性のブラケットとも機能的に変わりません。

結局表側に装置を付ければ見えてしまうのでは?と思われるかもしれませんが、確かに見えることは見えます。ですが、セラミックブラケットは、本人が気にするほど、他人からは気にならない見た目です。

実際に、街でも矯正装置をつけている人はたくさんいますが、気が付きますか?芸能人も、セラミックブラケットの矯正装置をつけてテレビに出ている人がいますが、わかりますか?

本人はつけていることを知っているのでどうしても気になってしまいますが、セラミックブラケットは自然な色調で歯にもなじみやすく、思ったほど目立たないものです。

もちろん、可能であれば透明なアライナーなど、完全に他人から見えないものでの治療ができればよいかもしれませんが、出っ歯をひっこめたり、叢生を治したりするのには、どうしてもブラケットが必要になります。

当院ではご希望によりセラミックブラケットを使用しています。期間費用など、気になる方はぜひ無料相談にいらしてください。

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2016年1月20日

最近、大人で矯正治療を希望される方が増えています。男女ともに20~30代くらいの方で、ずっと気になっていた歯並びを治したいとおっしゃる方が来院されます。

日本人は欧米人に比べまだまだ歯並びへの意識が低いというお話を以前させていただいていますが、若い人に関しては、最近では歯並びに対する意識は高まってきているのではないかと感じます。

アメリカでは、歯並びが悪い=育ちが悪いと言われるようなこともあるようで、子供には教育費と同じように、歯列矯正にもお金をかけるのがあたりまえだと考えられています。

日本では、教育には費用を惜しまない傾向がありますが、歯列矯正となると 「自費なので高い」「保険がきかない」 などと、費用を出し惜しむような傾向があります。

ですが、どうでしょう。大人になってから矯正をする方々は、昔からコンプレックスだったという方もいますが、「社会に出て自分の歯並びが恥ずかしいと思い気になるようになった。」というかたも多くいらっしゃいます。特に留学をされたり、外国人と働く機会の多い方は、その歯並びを気にすることが多いようです。

大人で矯正をされるほとんどの方は「子供のうちに治してけばよかった」とおっしゃります。お子様の歯並びはいかがでしょう?歯列矯正は、大人になったときに必ず「やってよかった」と思います。

気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

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2016年1月13日

20歳ごろまではきれいな歯並びだったのにそこからだんだんと下顎の前歯が重なって叢生気味になってきたという方はいませんか?そのような場合、原因が親知らずである可能性が考えられます。

下顎の親知らずは、人によってですが、横に向いて生えたり、斜めに生えてきたりすることが頻繁にあります。このように、横に向いて親知らずが生えてきたら...隣の歯はどうなるでしょう?

毎日小さい力でも、継続的に力が加わることによって、だんだんと歯が前に押されてずれてきます。するとそのしわ寄せを受けるのが前歯。特に下顎の前歯は、土台となる歯槽骨が薄く、歯が動きやすい部分ですので影響を受けやすくなります。

親知らずの根の成長は20代半ば頃には終わります。その地点で、歯並びに影響がないようであれば親知らずはそのままでもよいかもしれませんが、もし、歯並びに影響を与えているようであれば、早めに抜歯してしまうことをお勧めします。

特に、横に向いた親知らずは上の鳩もかみ合わず、歯として機能しません。トラブルが起こる可能性が高ければ、早めに抜歯してしまってもいいかもしれませんね。

当院は矯正専門医のため、親知らずの抜歯は行っておりませんが、ご相談いただけましたら、信頼できる歯科医院をご紹介いたします。なんなりとお申し付けください。

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2016年1月 6日

子供の矯正治療では、顎の成長を利用し、自然に歯を理想的な位置に動かしていくという治療法もあります。ですが、大人の場合は、もう顎の成長は終わっているので、矯正治療では、ひたすら歯を動かすという治療を行うことになります。

歯を動かすこと。簡単そうで、実はすごく難しいのです。

歯周組織に大きなダメージを与えずに歯を1mm動かすためにはどのくらいの期間がかかると思いますか?

正解は、1ヶ月~3ヶ月です。歯周組織に大きなダメージを与えずに、歯を動かそうと思うと、1ヶ月で0.3mm~1.0mmの移動が適切であると考えられています。それ以上の移動を無理に行おうとすれば、歯が植わっている歯槽骨や、歯の根っこにくっついている歯根膜に、大きくダメージを与えることになってしまいます。

このペースですべての歯を一度広げて並べ治すわけですから、やはり矯正治療には長い期間がかかってしまうのです。

矯正を早く終えたい気持ちは大変よくわかります。ですが、期間短縮、スピード重視で矯正治療を行うことは、歯周組織にダメージを与え、取り返しのつかないことになってしまう場合もあります。

当院では、ご自身のもともと持っている骨の代謝能力との兼ね合いをみて、慎重に治療を進めさせていただいております。

矯正治療にご興味のあるかたは是非一度無料相談を受けていただけると幸いです。

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2015年12月30日

風邪をひいたわけでもないのに、鼻水が出る。くしゃみが止まらない。つねに鼻が詰まっている。
そんな症状がある方はアレルギー性鼻炎の可能性があります。

矯正コラムでなんでアレルギー性鼻炎?アレルギー性鼻炎と歯並びには深い関係があるのです。実際にアレルギー性鼻炎を幼少期に発症したお子様では、歯並びでお悩みになる方も多いのです。

ここまで、コラムをお読みになっているかたはもうすぐに想像がつくと思うのですが、このアレルギー性鼻炎が歯並びに及ぼす悪影響。それは「口呼吸」です。慢性的に鼻水や鼻詰まりがあると、鼻呼吸が難しく、どうしても口呼吸が中心になってしまいます。

この口呼吸が癖になってしまうと、大人になってアレルギー性鼻炎の症状がよくなったとしても、鼻呼吸がうまくできず、口呼吸をつづけてしまいます。

現在は、環境汚染などにより、アレルギー性鼻炎のお子様が増えてきています。アレルギー性鼻炎をお持ちの場合は、矯正治療と並行して、耳鼻科でのアレルギー性鼻炎の治療もお勧めしています。

矯正を終えられても、この口呼吸が続いてしまうようですと、後戻りの可能性も高く、せっかく矯正をしたのに、残念な結果になってしまうことがあります。

また、お子様にアレルギー性鼻炎があると言う方は、今は歯並びに問題がなくても、今後問題が起こる可能性があります。経過を見ながら、問題があるようであれば、早めにご相談をしてください。

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2015年12月23日

人間は徐々に食べ物を加熱して食べるようになり、だんだんと食べるものが、食べやすく、やわらかくなってきます。

そして、人類の骨格は、だんだんと頭部が大きく、顎が細い形へと退化していきます。この骨格の退化ともに、徐々に第四大臼歯を持つ者はいなくなり、親知らずまでの歯並びが確立してきます。

1950年ごろには、砂糖の大量生産、世界流通が始まり、虫歯の増加、さらに柔らかい食べ物も増え、不正咬合も増えてきます。
このころから、今の矯正治療と似た、ブラケットやワイヤーを使った矯正治療が始まります。


そして現在。
人間はほとんどの食事を加工して食べるようになりました。
食べやすく、時間をかけて噛む必要もなくなってしまったため、人間の骨格はさらに退化しています。子供も、がしっとした顎の子が少なくなってきました。また、一見見た目が顎がしっかりしているようでも、お口を開けてみると、歯列弓が狭く、叢生になっていることもあります。


食生活の変化は人々の暮らしを豊かにしましたが、それによって起こる弊害も増えてきました。


顎の退化により、不正咬合を持つ人も増えてきました。
ですが、不正咬合をそのままにしておくことは健康上もよくありません。


不正咬合でお悩みの方は一度ご相談下さい。

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2015年12月16日

食生活の変化とともに、人間の歯並びも少しずつ変化をしてきています。


大昔(本当に大昔、紀元前です)の人類の化石の骨格を見ると、親知らずまで、32本の歯があるのにもかかわらず、ほとんどのもので歯並びが乱れているということはないようです。また、第四臼歯と言って、親知らずの後ろにもさらに奥歯があるものも確認されており、最大で歯36本もの歯が、しっかりと並んでいました。(この時期にはまだ虫歯もほとんどないようです)


この時期の人類は、食物をあまり調理せず、そのまま食べていたため、しっかりと噛まなくては食べることができませんでした。
しっかりと噛むためには、口を閉じ、鼻呼吸をすることが必要になります。
また、骨格も自然と成長し、歯列弓も大きく成長します。
そのため、この時代の人類は、現代人よりも顎が大きく、口元全体が少し前に出ていたようです。(ですが、これはしっかりと噛みあわせがあるため、現在の口輪筋の弱さによる上下顎前突などとは異なります。)


そのような食生活を送っていた人類は、やがて農耕生活を始め、火を使い、穀物を加熱して食すようになってきます。
このころから、穀物の摂取により虫歯や不正咬合と言うのが少しずつ始まってきたようです。

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2015年12月 9日

柔らかいものばかりを好んで食べたり、ほとんど噛まないで飲み込む、飲み物で流し込んで飲み込むような食べかたをしていると、もう一つ心配されるのが顎の成長です。


あまり噛まない、歯に刺激が少ない食事を続けていると、歯が植わっている歯槽骨の成長が促されず、顎に歯が生えるための十分なスペースが確保されないということになってしまいます。
専門的には、歯が並ぶ部分のことを歯列弓(しれつきゅう)と呼びますが、この歯列弓がしっかりと広がらないと、永久歯が生えてきたときにスペース不足になってしまい、歯並びが乱れます。
さらに、そのまま成人してしまうと、歯列弓の成長は終わってしまっていますので、どうしても抜歯をしての矯正をせざるを得ないということもあります。


このように、食事の内容、食事の仕方と言うのは、矯正歯科にも影響があります。


食育が注目されていますが、何でも好き嫌いをせず、良く噛む、と言うことは、きれいな歯並びを作るためにも欠かせないことです。
お子様の歯並びに不安がある方。
食事の仕方や、内容にも注目してみるとよいかもしれません。


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2015年12月 2日

「食育」とは、食事や食物に関する知識と選択力を身につけ、健全で、健康な食生活が遅れるようにするための教育です。


近年、食育に関心が集まり、文部科学省では「食育推進事業」が開始されるなど、国をあげて食育に力を注いでいるようです。


食育は、食を通して人間として生きる力を育むことなどとも言われています。


この食育。
実は歯並びにも大きく影響を与えることをご存知でしょうか?


柔らかいものばかりを好んで食べたり、ほとんど噛まないで飲み込む、飲み物で流し込んで飲み込むような食べかたをしている子供が最近増えています。
このような食べ方を続けているとどうなるでしょう?


まず、ひとつは、このような食べ方を続けていると、すべて離乳食の時期のような、歯がない状態でものを食べるような食べ方になってしまいます。
歯がない時の離乳食期では、奥歯でものをすりつぶすという動きよりも、舌を上あごに押し当てるようにしてものをつぶす動きが中心になります。
ですが、その食べ方では、歯がある状態だと、前歯に余計な舌圧がかかり、歯並びを悪くする原因になってしまうことがあるのです。

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